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(シナリオ抜粋:すまたで触れあう)
「ふっ、あ……!」
バルドが腰を揺すると、太い竿の部分で陰唇全体がこすられる。
さっき達したばかりなのもあって、腰を引く動きに誘われたように愛液が溢れた。
バルド「んっ……く! こうしていると、本当にお前を抱いているようだな……」
バルド「お前の愛液で、私のものが濡れ光っていて……とてもそそられる」
私からは見えないから、余計に恥ずかしくなった。
羞恥心と快感がないまぜになって、いっそう吐息が荒くなる。
揺らされている私の体から、ぽたりと汗が落ちた。
バルドも同じくらい興奮しているのか、綺麗なラインの顎を汗が伝う。
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